今朝は、モーツァルトセレナーデの中でも有名な第13番アイネ・クライネ・ナハトムジーク
などを聴いています。
演奏は、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団で 指揮者は、カール・ベームです。
この曲は、あまりにも有名な曲なので、あまりCDを聴かなかったりする。
でも第9番が入っているCDなので、今朝は、聴こうと思いました。
第9番のボストホルンを聴くとき私の好奇心がくすぐられます。
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さて、昨日のピアノのレッスン。
保留音を補修せず、保留してちゃいけない音を保留しちゃった。
まあ私の指ったら、無意識に弾いちゃって、無意識に音を残している。
意識しなくちゃならない保留しておかなくちゃいけない音は、まったく無視して、
指を離しちゃう。
あんまり考えないで練習するとこういう事態におちいる。
1音でも間違えると先生にはすぐにわかっちゃう。
クリスマス会に弾かなくちゃならないのに、ヤバイと思って、少し真面目に取り組む
気になってきた。宿題と同じ。期限が迫ると少々やる気になる。
子供のころから変わらないねえ。
ゆっくりのテンポだから優しいと思うけど、数えないと8/9拍子は、今でも取れない。
音楽的に楽しんで弾くなんて考えられない、ずっと弾きながら、123456789と
言いながら弾かないと早まって、拍子が狂う。
月の光、楽譜の通り弾くの大変。
昨夜も練習。123456789と頭で数えながら・・・・・・・・
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昨日の後楽園スタジオで生徒さんが声をかけてくれました。
「私、ずっと何年も前から夜寝ると明け方に足がつって目が覚めるということに悩まされて
いたんですが、太極拳をはじめてから一度も足をつらなくなったんです。
他に変わったことはしていないから、太極拳のおかげだと思って、嬉しくて
毎週休まずに来ているんです。」とおっしゃった。
こういう話を聞けると本当にうれしいです。
準師範の資格をとったことを報告させていただいた時に、
皆さんの前でいつも指導をさせていただいているおかげで、
審査の時に前に出て一人で受けたけれど、緊張しなかったんだと思います。
皆さんに感謝しますと言いました。
皆さん拍手して下さいました。
資格審査を来年3月にしようと思いますが、取りたいという方が出て来て、
嬉しいです。(^O^)/
後楽園スタジオが私の指導の始まりです。
1年半が過ぎました。皆さんの上達が目に見えてきて、
嬉しいです。
資格は、励みになります。
健康のために続けたいと言う方は、別に資格をとる必要もありません。
資格をとったから、指導者を目指すというものでもありません。
もちろん指導者を目指していただいても良いし、
自由です。
楽しく太極拳が出来るお教室の輪が一番大切だと思います。
良い気が満ちることが大切です。
皆さんの気がハーモニーになる。その教室ごとにハーモニーが違う。
そんなハーモニーを日々楽しんでいます。
皆さんとともにモーツァルトのような素晴らしいハーモニーが奏でられるよう、
一生懸命学び良い指導をしたいと思う今日この頃です。