自宅前

自宅前
2013年5月18日現在の通り沿い。

2011年7月30日土曜日

お会いした人

今日は、太極拳の恩師の先生の偲ぶ会に行ってきます。
ランチのお食事会の前に太極拳をするそうです。
先生の東京の仲間もいらっしゃるそうです。
お嬢さんご家族と楽しい時間が過ごせそうです。

太極拳の恩師の先生とお呼びするにも短い間のお付き合いでした。
その中で、凝縮した時間を過ごした気がします。

以前野沢温泉のスキー事故で亡くなられたフルーティストの中村先生も同じ印象があります。

お会いした、その時その時、とても一人一人大切にして下さった。

私は、以前からお会いした人には、どなたにも全力投球で大切に愛情を持って接したいと思っていました。
それを見事に実行されていたお二人でした。

お調子者過ぎて、目標にはほど遠い私ですが、マメではないので、お会いした時は、
目の前の方を自分の分身のように思って大切にしたいと思います。

自分とは違う人生を生きている人、その人が分身だと思うと楽しくて仕方がありません。
考えていること受け取ることすべてが自分と違う反応を見るとへ~~~と面白くて仕方がありません。
怒っている人、神経質な人、不機嫌な人、眉間にしわ寄せていたりすると、何がこの人をこんな表情にさせているのかなあ~と観察してしまいます。正しいと決めたのは誰?正しいことってあるの?
一生懸命で見えない事もあったりするし、いい加減でもいけないし、

だけど直接お話はした方が良いですね。メールは、やっぱり想いが伝わらないことがあるね。

そして自分を見つめて、まあ今日も面白く、可笑しく楽しく過ごそうと考えるのです。(*^。^*)
偲ぶ会にお呼びいただけて、幸せです。

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