自宅前

自宅前
2013年5月18日現在の通り沿い。

2011年7月14日木曜日

新盆

若上人さまがお参りに来て下さいました。
我が家の次には、元プロ野球選手でエースのお宅に伺うとのことでした。

姉は、何も見ないでお経をあげて下さったと感激していました。

おじいちゃんに病院でも最後まで毎日付き添ってくれた長男は、大学が休講になり
ちょうど帰ってきました。父が呼んだのかしら?と思いました。

自宅に私と姉と長男の他誰もいないハズなのに、廊下を歩く音が何回も私には聴こえました。

誰かいるみたいに足音が聞えるんだけどと姉に言っても、姉が外の工事の音じゃないかなあ?
と言うのですが、私には、父の足音のように思いました。
とても不思議な気分でした。

長野の姉からお花が届いていました。
姉の文章が面白く、東京に行く予定が行けなくなり、父が「まったくしょうがねえなあ~」と言っているかなあ~。と花に添えられていました。
姉は、助骨が骨折していたけど、ほっとくしかないらしいです。
本人は、仕事に土曜日復帰する気でいます。
長野県野沢温泉村の住吉屋旅館の若女将です。
お母様は入院中、上の姉が土曜日にお見舞いに行ってくれます。
様子を聞いて、私もお見舞いに行くか考えます。

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