自宅前

自宅前
2013年5月18日現在の通り沿い。

2012年2月13日月曜日

武川の納豆

武川の農産物販売で知人に買ってきていただく、納豆に豆腐。
本当に美味しいです。

地元で取れた大豆で作った、納豆と豆腐。

彼女が来る時、いつも買ってきてと頼んでいます。

土曜日に買ってきてくれました。

豆腐の画像がぶれてる。。。。。(~_~メ)

青大豆のお豆腐は少し色がグリーンで、何もかけないで食べると本当に豆腐の美味しい味が
よくわかります。

近くに行ったら是非買って食べてみてね。
山梨良いとこ一度はおいで~~♪

変な話ですが、数年前に娘の逝くところを見送ったら、怖いものなしというか、
父の逝くところを見送っても、行ってらっしゃい~~。
孫が待ってるよ~~ってな感じで、何だか非常にあの世と自分が近い感じがします。
夢と現実、宇宙と地球、宇宙旅行にでも行っている感じ。
そのうちまた会える気がするし、自分の中で、生きるとか死ぬとか、
怖い感じは少しもなくて、だから多分、緩和ケアーの友人の所に行っても、
私には、精神的に大変だとかという感覚がなく、その日を迎える準備のお手伝いのような
そんな感覚になっちゃって、その方が泣いたりしたら、もらい泣きするかもしれないけど、
あんまり大変な気分じゃありません。

だから多分、お会いしても、「こんにちわ~~。(*^。^*)」と普通にお会いして、
暖かくてこの部屋最高ね~~なんて言って、笑い話のひとつでもして
帰ってくると思います。

時間を作ってちょくちょく顔を出して、マッサージでもして、
私の愚痴でも聞いてもらい、甘えて帰ってくるでしょう。


父もそうでしたが、その日が近づくとお迎えの人が来るようです。

父は、「変なおっさんが立っている。」と言いました。
息子が「誰かわかる?」と聞いたけど、父は知らないおっさんだと言う。
息子に「おいお前、見えないのか?あそこに立っているじゃないか。。。。。おっさんが。。」と
何度も言ったらしい。

父は、自分がよほどおっさんなのに、免許の更新でも、おっさんが偉そうにして、
免許の書き換えは面倒だと言ってました。

下手なおばちゃんの運転の後ろに乗らされて、たまんねえ~。

と言うので、「ねえ、その免許センターのおっさんって、少なくともパパより20歳以上若い人だ
と思うよ。おばちゃんは、同じぐらいかもしれないけど・・・」と言うと

「えっ!ウソだろ~」といつも驚いてました。
80歳を過ぎた人が、免許センターで働いていると思っているのかな?

免許の書き換えに、若いお姉さんが手続きしてくれたら、楽しく行けるの?
と言ったら当たり前だ!と言う。

男性は、何歳になっても若いお姉さんがいいんだな~と思いました。
でもそんなことは、真面目な私の姉には、絶対言いませんでした。


だけど、女性は、病院に入って、若い男性に世話されたいと思わないですよねえ。

世話されたいと思う人いるかなあ?



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