感受性が強く、空気を読む力がたとえ人一倍あったとしても、
鈍感でいることって、必要なこともある。
良いも悪いも鈍感を演じていると実に愉快です。
恥ずかしいミスとか、嫌なこととか、
苦手な人や事とか、逆に良いことで褒められたりとか、
人間関係で起こった良いことも悪いことも
鈍感でいると楽で良い。
こんな風に思われているんじゃないかな?とか心配したり
相手が嫌いになったり、イジケたり
不安になったり、悔しくプライドが傷つけられたり、
なんてことには、まったくならない。
都合の悪いことはすぐ忘れる。
昨日ピアノのレッスン。
これがねえ、
先生、私が今回あんまり練習してないのお見通しかと思うけど、
先生は、わかっていても適当にごまかしてくれてる。
多分。
で私も適当にごまかしておく。
適当、曖昧、いいかげん。
良いね。
今日、懐石料理。
楽しみです。
行ってきます。(^_-)-☆
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