間の大事を感じる。
立て続けに言葉を発しても、相手に伝わるとは限らない。
機も大切。相手が求めてもいないのに、負担に感じてしまう。
そして度。
なんども繰り返す。
楽々と生きることが出来る。
スラスラ容易に事が運ぶこともできる。
自分の持っている力を発揮して動くことを忘れてしまっては、いけない。
自分の出来ない事は、望まない。
望むのは、出来る力が内にあるから。
他人の荷は重い、自分の荷は軽い。
逃げる人がいる。
自分の心と対立して、自分で作った価値観にしばられているから。
価値観を打破して、逃げずに生き生きと生きれば良い。
迷惑などかければ良い。
出来ないことは、出来なくても、気分がのらない時もあり、
いちいち気にすることもない。
いろいろな人がいて、世の中楽しい。
苦しいことがあるから楽しいことがある。
晴れている日があり雨の日もある。
天は、晴れていて、曇ることはあっても、天に雲はない。
心曇り乱れることあっても、生命は輝いてる。
その輝きで地に影があっても
陰陽の法則
呼吸静かに、いのちの続く限り、一瞬も休むことなく、自然のいとなみ、
呼吸続く限り、新しい気が入って、
無限に新しく
今日もまた、間を大切に生きていきたい。
音楽でいう間は、呼吸。休符。
モーツァルトが素晴らしいのも間があるから。
間をもちたい。
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