自宅前

自宅前
2013年5月18日現在の通り沿い。

2012年7月10日火曜日

間ということ

間の大事を感じる。

立て続けに言葉を発しても、相手に伝わるとは限らない。


機も大切。相手が求めてもいないのに、負担に感じてしまう。

そして度。
なんども繰り返す。


楽々と生きることが出来る。
スラスラ容易に事が運ぶこともできる。
自分の持っている力を発揮して動くことを忘れてしまっては、いけない。

自分の出来ない事は、望まない。
望むのは、出来る力が内にあるから。

他人の荷は重い、自分の荷は軽い。


逃げる人がいる。
自分の心と対立して、自分で作った価値観にしばられているから。

価値観を打破して、逃げずに生き生きと生きれば良い。
迷惑などかければ良い。
出来ないことは、出来なくても、気分がのらない時もあり、
いちいち気にすることもない。

いろいろな人がいて、世の中楽しい。

苦しいことがあるから楽しいことがある。

晴れている日があり雨の日もある。

天は、晴れていて、曇ることはあっても、天に雲はない。

心曇り乱れることあっても、生命は輝いてる。
その輝きで地に影があっても

陰陽の法則

呼吸静かに、いのちの続く限り、一瞬も休むことなく、自然のいとなみ、
呼吸続く限り、新しい気が入って、
無限に新しく

今日もまた、間を大切に生きていきたい。
音楽でいう間は、呼吸。休符。
モーツァルトが素晴らしいのも間があるから。

間をもちたい。

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