自宅前

自宅前
2013年5月18日現在の通り沿い。

2011年11月16日水曜日

元気で健康ということ

健康は身体ではなくて、心だと常に感じています。
人を責め、追求し、他人の過ちのために自分の労力を消費するなんてことは、
したくない。
自分を楽しくして、他人を快くすることをいつも心の中に広げて生きたい。

空想すれば、気血を良くして、胃液も分泌し、体中の働きを良くすると思う。

楽しいこと、嬉しいこと、元気なことをどんどん空想してワクワクする。
空想の世界で自分を元気で健康に導きたい。

気は、空想からはじめてみたらと思う。
気などないよと信じない人は、気を感じられない。

動物的感、そんなものも大切に思う。
理論的に物事をとらえることももちろん大切だとも思うけれど、
第六感というようなまさに感覚の世界も空想を広げていた方が鋭くなる気がする。

より人生が楽しい方向に進んでいくそんな気がします。

もちろん不快なことも辛いことも悲しいことも起こっても、でもそんなことは、
自分が辛いとか悲しいとか苦しいと思わない心が育っていたら、ぜんぜん落ち込まない。
さらりとやり過ごす。人生流れています。新しい出会いもある。

病気だったり、どこか満足できない事があっても、空想の世界は、自由。
落ち込む時間より楽しい時間を増やした方が心地よいと思います。
人間には、だから一人の時間は必要だとも思う。
寂しいと感じる人がいるなら、それも気のせいだよ。

私は、一匹オオカミの自覚があります。
強く自覚しているけれど、でも人が集まる。

死ぬ時も生まれる時もみんな一人。
みんな同じ、何でこのような人生を生きている自分なのか、わからないけど、
どうせなら、ワクワク楽しく過ごしましょう。

1 件のコメント:

  1. たまに小池真理子さんの小説を読む。
    小説の世界は、ガッカリの展開のこともあるけど、
    面白くもあります。
    もっと本を読まなくちゃと思うのに、すぐ寝ちゃうから、
    軽い読み物じゃないと1ページも進まない。
    本は、みんないつ読む?眠くならない?

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