2007年からの手帳がとってありました。
読んでみたら面白い。
夢ノートなるものをつけていた。
半分ぐらい夢がかなっている。すごい!
何でも書いてみるものです。
その中でとても叶わないような欲深い夢が書いてあり、笑えた。
数年前に両親が亡くなって、両親の荷物の片付けがとても大変で、2トントラック2台捨てました。
その後、さらに姉が2トントラック1台捨てた。
父が大事にしていた、大工道具、建築現場からもらって来た板など
誰も使いこなせない。少しもらってくれる人はいたけど、その大工道具が置いてあった
1階のホビールーム前のサンルームは、床が砂利で土の上に砂利をひいてサンルームを作った
だけだったので、父が高齢になって管理しなくなってきたら、サンルームの中に背丈ほどの
草が生えてきて、その中に保管していた大工道具や祖母の所持品だったものなどの山が
かびてひどい状態で、姉が業者さんに頼んでサンルームごと撤去して、
今は、コンクリートをひいてしまった。
捨てにくかったもの1番が写真。
両親が仲人していた結婚写真などは、誰だかわからない。
申し訳ないけど、捨てました。良く写っている写真を姉が飾ってあとは捨てました。
誰かわからない人の写真もいろいろ出て来た。
私、自分のアルバムの1冊の中で、3枚好きな写真をはがして、
とっておくやり方で、10冊以上アルバム捨てました。
まだ大きなアルバムが5冊はある。
最近の写真は、また増えているから、ちょくちょく数年振り返るようにすると良いかなと
思う。
住宅事情が大きいね。都会は、坪単価が高い。
収納スペースが確保出来ないけど、山梨は、広い土地がある人は、
物置があって、置いておいても問題なかったりする。
でもいつか誰かが片付けるんだよね。
写真はスキャナーで読み込んでパソコンに保存すれば場所は取りません。バックアップもUSBで十分です。
返信削除自分史なり、家族の歴史なりを書くときに、写真を入れると楽しいものになります。
(まだ手を付けていませんが・・・)
その他の記録類も同様です。
本は無理ですね。