山梨学院大学のゼミの3年生達が、町民や議員さんの前で政策のいろいろな提案を
若い発想でしてくれました。
その中で、町民アンケートをとってくれた学生さんたちがいたのですが、
アンケート方法を昭和町押越の押原公園の100人に聞いたと
言っていて、アンケートの取り方が、なるほどと感心しました。
町のアンケート方法は、広報や町民へ直接アンケート用紙を送るなどの
方法が今まで使われてきましたが、街頭インタービュー形式は、
なかなか行政ではしないかもしれない
発想でした。
防災、高齢者対策、町の景観に関して、小さい家電リサイクルなど
幅広い発想で、若者たちが発表してくれて、議員さんや町民が質問したり、
昭和町の現状を話すなど、面白かったのですが、時間が長く、
聞いているというのは、なかなかつかれるものだと思いました。
もう少し一つの政策について、意見交換をしてみたかった。
時間がないので、発言をひかえました。
他の学業がある中で、このような政策提案をゼミの中でまとめるのは大変だったと
思います。ありがとうございました。
プレゼンテーションとは難しいものですね。
きっとゼミ会の中では、もっと面白いアイディアも出たんじゃないかと思います。
そりゃ無理だよ~。みたいなドラえもんポケットのようなとても意外な、
あり得ないバカみたいな発想が出てもそれはそれで面白かったのにと
思いましたが、とても優等生の政策提案でした。
議員さんが、そりゃ無理だよ~~(笑)みたいなそんな高い理想を追い求めたような
夢のような政策を提案してくれることも来年以降期待しちゃいます。
政策提案学習会前のアトラクションで山梨学院大学のチアガール達が
披露してくれ、まじかで見たのは初めてで、座る位置が近く目がチカチカしましたが、
楽しかったです。
発表した人たち、みんな平均身長がとても小さかった。
デカイ私は、みんな小さいな~と思ってしまいました。
可愛らしかった。元気いっぱい!練習が大変だろうなと思いました。
数日前、女の子が生まれたばかりの私のお隣の町民モニター仲間が、
娘をチアガールにさせると張り切ってました。
はじめにチアガールの子供たちが踊りました。
多分幼稚園ぐらいの子から小学校の高学年の子供達だとおもいました。
この子達もとても可愛かったですよ。
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