今日は、甲府市民合唱祭参加です。
上手く歌えますか?わかりませんが、楽しく歌います。
最後に100人以上で一緒に舞台に立ち、遥かなる時をこえて
という甲府市の歌を歌います。
数回の練習会、先生のおやじギャグにウケまくった私です。
おやじギャク好きみたい。(笑)
では、行ってきます。
続きを5日に書きました。
全体合唱の指揮者の先生の顔の表情がとても楽しい。男性たちに大きな声を出さないように
など指揮の合間に小指で静かにとあいずしたり、
ニコニコしたり思いっきりよく合図してくれます。
私たち城南混声合唱団にも過去には男性指揮者がいたのですが、
お仕事の都合で来ていただけなくなり、私が入った時には、指揮者なしで、
美由紀先生のピアノを弾きながらの頭の合図や指の指示で私たちは、
合わせて来たのです。
あたりまえになっていたけど、合唱団で指揮者がいないのは、
先日の合唱祭でも私たちの合唱団だけのようでした。
指揮者がいて歌うということに飢えていたのかもしれません。
とても楽しかった。
歌うことは、楽しいことと最近わかってきました。
楽しくなかったのかと言われそうですが、多分そうです。
(~_~メ)
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