自宅前

自宅前
2013年5月18日現在の通り沿い。

2018年9月24日月曜日

土曜日

曳舟の三男の家に行き、1週間分の食事を作り帰って来た。
長男、次男は、社会人成り立ての時には、世田谷の姉の家の近くに
暮らしていて、困ると姉の家でご飯を食べたりしていたから
心配していなかった。

しかし三男は、世田谷には遠く面倒だと言ってやけに来てほしいというので、
やや心配になり行って見ると生き返ったとか言うから、ついつい甘やかして
行ってきた。また来てほしいと言うから、きっとまた行くんだろうなと思う。
自炊していて、外食が好きではない。

子供が小さい頃、小さい子が走り回ると周りの人に気兼ねで、
まったく外食をしなかったため、とくにこの三男は、コンビニのおにぎりも
嫌だと言う大人に育ってしまった。
自分でご飯を炊いて生活している。

ついつい三男に甘くなる。
僻みっぽい次男には言えない。(笑)
まあ結婚するため彼女と暮らしている。11月に籍を入れる。

長男は結婚したからひとまず安心。


昨日は、さすがに使わない掛け布団3枚をゴミ袋に入るか入れてみたら
入る入る。
それで捨てた。
色があせた掛け布団カバーも2枚捨てた。

家族が減っても泊りに来たらととっていたけど、
羽根布団が良くなり、重たい掛け布団は、数年使わないので捨てたというわけ。

家の中から物が減るとほっとする。昔から収納が苦手で
物が多いと上手に収納出来ないから、減らすのが一番手っ取り早く
家が片付くと断捨離していてつくづく感じているから、
管理出来ないものは、減らして大事な物だけにボチボチ捨ててを繰り返している。
ペースは落ちたけれど、それでも使わない物は捨てている。
今は大物も気になり、2階の捨てたい家具がいくつかある。
そのうち便利屋さんに処分を頼もうと思う。
自分で下して捨てられない。

普通の家より多分物が物凄く多いいところからのスタートだったのだろうと
思う。捨てるものがいくらでも出てくる。
息子たちの置いていったものを勝手に捨てられない。
何となく置いておきたいみたいなところがあるように感じる。

もう亡くなった娘の物が捨てられない物がある。
きっといつか捨てられるようになるかな。
将来息子たちに捨てさせるのは、申し訳ない気もするし。。。



0 件のコメント:

コメントを投稿