自宅前

自宅前
2013年5月18日現在の通り沿い。

2014年8月4日月曜日

今日は

第一週の月曜日、いつもなら東京で佳代子先生のお教室に参加するところでしたが、
急に長男が帰ってくると言う。
それも4日山梨に帰って来て東京に5日に帰ると言うので、
帰りたいと思って帰ってくるのに母親不在はどうかと思い、佳代子先生のお教室を
お休みしました。

お土産を私が預かっていたりしたので、友人に預けようと思ったら、
友人は、早朝東京に行き、荷物を預かれないと言うので、同室の2人に
申し訳ないのですが、来月にさせていただきました。

先月用事でお休みしたので、行きたかったのですが、合宿で稽古してきたので、
まあしょうがない。

たまには、母親らしく過ごします。(笑)

次男や三男と一緒じゃないということは、お盆の時期に用事があって帰れない
こともありますが、話がしたいのでしょう。

非常勤講師で中学に一応就職して、部活にも参加して子供達の面倒を見ている様子。
常勤にはさせてもらえないようなので、東京都の教員試験をまた受けたりするようですが、
頑張っているみたい。まあやりたいことをやってくれたら良いなと思います。

次男が来年就職。

いつのまにか大きくなりました。

今思うと小さかった頃の時間が懐かしく、娘を亡くしたこともありますが、
もっと当時の時間を子供たちと向き合う時間に費やしていればよかったと思う
後悔があります。

今さらどうしようもないことです。

なので、若いお母さんたちが、仕事か?子育てか?と揺れる心のお話など聞くと
是非子育てを楽しんで欲しいと思ってしまう。

息子たちとの時間は、今日のようにまた関わることが出来ますが、
娘とは、この世では会えないから、
そんなことを経験しなければ、考えなかったでしょう。

8月1日にお墓で若上人さんにお経をあげていただきました。
お盆の入りということで、娘が近くに来ているということなんでしょう。

8月14日、早朝自宅に来て下さり、お仏壇の前でお経をあげていただきます。
それで、午前中の高根のお教室、もしかしたら時間が間に合わないかもしれませんが、
Cさんにお願いしてはじめていていただくことにしました。




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