調和の小神殿の天井画は残念ですが、このように消えかかっています。
隅田さんは、ちなみに写真をブログにアップしても良いよと旅行中から言って下さっています。
モーツァルトが弾いたかもしれないオルガンがありました。こんな絵も飾られていました。この中で、
見学中の皆さんを沢山写しました。例会でお見せしますので、お楽しみに、言われなくても焼き増ししてしまいました。
さて、一度ホテルに戻ってから夕方から音楽祭会場、Negaredeのパラッツォ・ロンドンへ移動しました。
ノヴェチェントでは、赤いドレス、久元先生のコンサートでは、ブルーのパンツを履いていたこのおば様、お洒落なおばさまなので、思わず写真を写していただきました。
パラッツォ・ロンドンは、伯爵のお宅で、それはそれは立派なそして素敵な建物でした。
部屋のあちこちで皆さんとお写真を写しました。
伯爵夫人が、ようこそ我が家へと挨拶されて、一緒にお写真を写していただきました。
気品に充ち溢れていました。この伯爵夫人の妹さんと以前ロヴェレートの旅行でお会いしたということで石津さんなど御顔を覚えていて下さっていて、再会を喜ばれていました。
伯爵夫人より妹さんは、背が高くて、とても綺麗な方でした。あとからいらして、大勢の方がいて、この部屋も人が沢山集まってしまい、お写真を写していただくことが出来なくて、残念でした。
コンサートは、この広間でした。沢山の絵が飾られていました。
イタリアの上流階級が集まったコンサート会場での、若手音楽家の演奏でした。優雅な気持ちになりました。
ボラーニ会長は、若手演奏家を育てようとされているのがよくわかりました。
フルーティストに心躍るYさんのツーショットUPしませんが、よく撮れていました。
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