今年の6月にショパンの革命のエチュードを弾きます。
これは、前にも書きましたが左手の練習曲です。
ショパンは、練習曲でも演奏会で聞きたくなるような良い曲を沢山作っています。
はじめの出だしは良いとして、2ページ目の途中が、左手が、大丈夫か?というほど
何やってるのかわからないほど16分音符でず~~といきます。
右手を弾くと、ああそうそうこの曲だったわねとホッとします。
先生にまず片手づつ16分音符をメトロノームで56のテンポで弾きなさいと言われ、
大丈夫な感じになったので(これちょ~~~ゆっくりですよ)少しテンポアップ。
右手は、ぜんぜん大丈夫、待ってるのがまどろっこしい感じ。
でも現在楽譜をめちゃ見て左手右手とバラバラに弾いてる。
これ合わせると、56のテンポでも左手と右手が楽譜が目で追いつかない。
でもボチボチ感覚がつかめて来た。
まだまだ時間がかかるけど、この恐ろしく譜読みが面倒なところが、
だんだん目が慣れてきた。
結局、回数と練習時間がまだ足りない。
でも今日、ピアノのレッスンなんですよね~。
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