下着や着るものをあまり黒にしない方が良いらしい。
色にはパワーがあり、気に満ち溢れた生命の源の生まれた
ばかりの子供を赤ちゃんと言うように、赤にはパワーがあるそうです。
還暦の祝いに赤いチャンチャンコを送るのも昔の人の知恵で
生命エネルギーが少なくなる頃、赤でパワーを補うことらしい。
昔からの知恵で、黒ばかり着ている方が体調を崩すなんてこともあるらしい。
私は、そもそも黒が似合わないのでほとんど着ない。
ベージュが透けないからと下着でベージュが売っているけど
何とも好きじゃなくて買わない。
透けないようにタンクトップなど肌着のようなものは必ず真夏でも
汗とりに着るので透けたりしてないと思う。
赤やピンクが好きで派手な色を着る事も多い。
ただし、印象が強いから、また着ているというイメージにつながるから
派手なコートは1年に2度ぐらいでたまに着る。たまに着るからか、何年も着ているけど
はじめてのように褒められたりするから、面白い。
洋服にあまり印象を持たれずにスカーフやマフラーを
変えたりするようになった。
自分でも派手な柄物など飽きが早く着たくなくなるから
グレーや紺色が私の定番になり、これに色々小物で変化させたらよいかなと
洋服は、そんな感じです。
チェスターコートはグレーを選択してよく着るようになった。
なぜか自分がとても落ち着いていられる。
でも下着は派手にして運気を上げる。見せないから良いのです。(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿