あとは、煮て煮沸した瓶に入れて保存しました。カレーを作ったり、メキシコ風チキンの煮混みや
スープなどこうしておくといつでも使えるので便利と思って作りました。
イタリア人は、庭で沢山トマトを作り、家庭で水煮をやはり煮沸した瓶に詰めるとイタリア帰りの
友人から聞いていました。なかなか食べきれないほどのトマトをいただく事もなかったので、
カルディーでトマトの水煮をイオンに行くと買っておきました。イタリアトマトは、酸味が少なく砂糖を
隠し味に加えることがなく使えますが、国産トマトは、少しお砂糖を入れないと煮混み料理には
酸味が少し強くなります。お好みだけど。。
ミニトマトは、面倒でも湯むきした方が食べやすい。近所の畑で茄子とししとう、モロッコインゲン
ゴーヤが取れますが、胡瓜は、今年暑過ぎてどこの畑も葉が枯れたりして苦労しているようです。
私も変な形になってしまう。ゴーヤは元気で順調に取れます。
沢山野菜が取れた時やいただいた時に無駄にならないように、いろいろ保存法を工夫したい。
冷凍冷蔵庫を昨年購入したので、新玉ねぎが傷みやすいのでスライスして炒めて、
袋に小分けして冷凍してあります。
これも便利に使っています。
ネギは、最近切ってタッパーに入れて冷凍してしまう。
昨日もわかめの味噌汁にこのネギをパラパ入れて使いました。
青い万能ねぎは、こうしておくとほんとに便利。ぬるぬるになって野菜室で腐るなんてこと
なく使えます。
豆腐に載せても食べる時には解凍されていて、鰹節を載せたり生姜のすったのと一緒に
食べてとても冷凍ネギだとは気がつかない感じです。
六郷ニードの生徒さんにいろいろ教わって真似しています。
こうすると良いよというアイディアを皆さんに教わって、同じ作業をするなら多めに作って冷凍して
おくと忙しい時時間短縮で料理が作れます。生姜もすってジップロックに入れて平らにして冷凍して使いたい分だけ折って使うそうです。
生姜はそのまま凍らせて入れてたけど、私も全部すってそれからは冷凍しています。
野菜室でカビの生えた生姜を捨てることなくなりました。
では、また
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