創作料理なんていうと聞こえが良いけど、
いつも、もっと簡単に時間が短くて出来るようにとか
沢山いただいたから困ってとか
飽きずに食べきるためにはとか素材を和風から洋風に
使うとかフレンチ風とかイタリアン風にはなどと
アレンジしてみる。
これが上手くいかないこともあり、あっこれイマイチとか
思う事もあるけれど、昨夜は、おっ!もしやこれいけるんじゃない!
女性ウケしそう!
と自分で満足するものが出来るとテンション上がる。
10年前ぐらいに自宅でミニバスの保護者に簡単料理を教える会
というのを3回ぐらいしたことがあった。
その時の6年生の保護者が練習の時にケーキを焼いて、
当番の保護者に差し上げたのがきっかけで、
はじめはケーキ作りだったと思う。
ランチも食べてもらったら、これどうやって作るのか?ということになり
作り方を教えたら、どうやら最近どこかしらでお会いしたら、あの時の
あの料理が家の定番料理になったなどと言われた。
へ~そうなんだと嬉しかった。
いつもいかに簡単に美味しく作れるかがテーマだから。
でもここ数年習って料理の基本が丁寧な下ごしらえにあると
いう事もわかり、味にかかわるところでは、教わった下ごしらえを
惜しみなくすることにした。
生臭いとか肉臭いとかそういう事がひと手間で違ってくると
わかった。
以前から調味料にはこだわりがあり、砂糖や酢や醤油など
使うものが決まっている。
その家の味というものは、その家の人が作ればよいと思うから
美味しいと思う味付けにすれば良いと思う。
料理教室で習う味付けは、だいたい濃すぎる。
だからそのまま作ることはしないけど、
照りをだすために水あめを使うなどの裏技と言えるか
わからないけど、そういうものは、習った料理じゃなくても
使えるなと思って、チューブ式水あめとか買っておくようにしている。
昨夜の料理は、イケる。
にんまりした昨夜でした。
Hajime maste watashi wa siti desu
返信削除watashi no ブログ Pengobatan Radang Usus
yoroshiku onegaishimasu
sitisan hajime mashite
返信削除