半年に一度ピアノの調律に調律師の方が来てくれます。
昨日電話がありましたが、先だと予定がわからないので、では明日ということで、
また次の仕事が入っているとおっしゃるので、それでもと早く来ていただき、
9時に来て調理してくれます。
そんな先の予定は、考えられない。(~_~メ)
1年に一度で良さそうですが、ちょっとしたピアノの教室の先生よりピアノを弾いている時間が長いということで、半年に一度だとあまり狂わないで良いのでとおっしゃるので、毎回半年に一度来ていただいています。
はじめて来てくれた時、以前の調律師が、イマイチだったようで、
5時間かかって調律していただきました。
いろいろ問題点があったらしく説明してくれたけど、3年前ですっかり忘れました。(~_~メ)
そのあとものすごく重たかった鍵盤も少し軽くなり、ボストンというスタンウェイの設計のピアノも
弾きやすくなりました。
でもどこの会場のピアノより鍵盤が重たいです。
なので、毎日指の筋トレ状態でピアノを練習しています。
どこでピアノを弾いても、鍵盤が重いとおもったことはありません。
防音室の壁に防音の布は張らなかったため、とてもよく響き気持ち良いです。
日本人の考え方だと、練習場は、あまり心地よく響くようにしないらしい。
住宅事情もあるでしょうが・・・
でも外国では、練習場を環境の良い良い音が響く環境にして気分良く練習する人が
多いと以前、親しくしていたフルートの先生がおっしゃっていました。
音が響きすぎたら、タペストリーで調節したら良いと言われたけど、
カーテンもかかっているので、今の環境で良さそうです。
良い環境。これで練習しないわけにいかないよねえ。(-_-)/~~~
調律師の方は、良い音ですね~。
毎回何時間も出てこないのですが、次の仕事があるから、早めに終わるかな~。
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