モーツァルティアン・フェラインの若手ピアニストとツーショット写真を写させて
いただきました。
息子より年上だと思うけど、年齢教えてくれませんでした。
才能あふれたイタリアで教育を受けたピアニスト黒岩悠(はるか)さん
演奏素晴らしかったです。
松濤サロンは、天井が低く、跳ね返る音の感覚に悩まされたそうです。
秋にヤマハホールでリサイタルをされるそうです。
何を弾いてくれるのかな?
今後の活躍が楽しみです。
手がとても大きかった。
繊細な音から迫力ある音まで魅力のある演奏でした。
何より音楽性がすぐれていて、アンコール曲のエリーゼのためには、
今まで聴いたことのないエリーゼでした。
フェラインでベートーベンを堂々と弾いて、会長がくだらない曲と言われず、
絶賛されたのにも驚きでした。(^O^)/
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