自宅前

自宅前
2013年5月18日現在の通り沿い。

2014年12月6日土曜日

かりんジャムとゆずジャム

昨夜、夜な夜な花梨ジャムとゆずジャムを作った。
待ったなしの状態。

かりんをいただいて、ゆずもいただいたので、古くするわけにいかないし、
日曜日まで待てない。
本当は、今日も忙しいハズでした。

かりんジャムを作って、つくづくいただいた花梨ジュレが大変かわかりました。
かりんは固い。

それから表面が綺麗と思っても、中に虫が入っているのがありました。
なぜかやはりタネまで入りこんじゃうんですね。

増穂の方にゆずを頼んで届けてくれた。
火曜日だったので、もう作らないと・・・・・

というわけで、どちらも昨夜作り始めた。
思っていたより時間がかかり、夜中1時までかかってしまったら、朝寝坊して高速バスに
乗れなかった。目が覚めたら7時10分。
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~やっちゃった。
いつも6時に目がさめていたので、油断した。<(`^´)>

今日は、もう東京行きをあきらめて、台所の掃除をした。


煮沸した瓶に熱いジャムを詰めてこうやってフタして裏返す。
冷めたら、表に反してもう一度蓋がちゃんと閉まっているか確認する。
これで、1年は、大丈夫だと思う。

瓶に入いらなかったジャムを朝食べてみた。
どちらも大変美味しく出来ました。

かりんのジュレを希望する人の気持ちもジャムを食べて見てわかった。
ジュレは、なめて喉に効く感じがする。

かりんジャムは、皮と種を水煮にして煮て漉した汁を果肉とお砂糖を入れて煮てジャムにした。
さとうきびの砂糖を使いました。ゆずジャムは、半分に切って、果汁を搾ったあとにタネと内側の袋の皮をお茶パックにつめて、外の皮を千切りにして、2回ほど茹でこぼして、お茶パックにつめた種や薄皮と一緒に果汁と砂糖を加えて煮る。
ある程度煮たら、お茶パックを取り除いてしまいます。

かりんジャムは、はじめて作ったけれど、甘酸っぱくてとても美味しい。
お砂糖を控えたので、そのまま食べても美味しい。


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