毎月七日夜7時半から正法寺でお題目講が行われます。
場所は、鬼子母神堂です。
用事がない時には、なるべくお題目を唱えたいと伺うようにしています。
大きな声でお経の本を唱えると腹式呼吸になるのか、とても気持ちがよく、終わるころには気が満ちて、手がとても熱くなります。
心臓が苦しいと少し具合の悪くなった方がいて、知らない方でしたが、うずくまっていらして、
隣のご主人にどうしたのですか?とどうしても手を背中にあてて差し上げたくなり、しばらく手をあてていました。
ありがとうとお礼を言われ良くなったと帰られました。
しばらくじっとされると心臓が落ち着いてくるから大丈夫とおっしゃっていたのに、
まあお節介ですが、そうしたいと思ったら、しないと気が済まないので仕方がないです。
手に彼女の心臓が鳴るのがわかりました。
正法寺の住職さんの御祈祷と法話を伺いました。とても良いお話でした。
行った方の特権ですから内容は内緒にしておきます。
若上人さんとお話して帰ってきました。
勝手にこのブログの下の方のリンクページに勝手にリンクさせていただいていたので、
そのことをお伝えしました。
若上人さんのお経はいつも素晴らしく、声が美しい。
男性に美しいとは表現が良くないかもしれないけれど、オペラ歌手にしたいと思う声なのです。
私の叔母様、姉、家族みんな若上人の大ファンです。
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