フェラインに入ったばかりの頃、お隣に近くにたまたま座った、現会長さんに、本を紹介していただきました。
その当時、会長になる方は思っていませんでした。
モーツアルトに詳しいわけじゃないし、いったい何をお話して良いやら、困って、伺ってみました。
数冊読みやすいんじゃないかと紹介された本の中に、モーツァルト366日 著者 高橋英郎さんの
本がありました。他にも高橋さんの本も数冊あり、アマゾンで5冊ぐらい購入しました。
初めの頃は、この日に合わせて紹介された曲を聴こうかとチャレンジしようと思いましたが、
持っていない曲がすぐに出てきて、あきらめました。
読み物として楽しく読みました。
この本によれば、今朝は、本当は、ディベルティメントを聴く日ですが、5月1日のフォガロの結婚
K492のオペラのCDを聴いています。
朝からオペラは、ちょっと濃い感じがしますが、ゴールデンウイークはどこにも行かないし、
オペラをDVDで見たり聴いたりしても良いかな~と思ってCDを取りだしました。
カール・ベーム指揮でウィーン交響楽団演奏です。
フェラインの皆さんは、もっと色々なCDを持っているんだろうな~。♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そういえば。ピアノの先生が発表会近くなると、曲の色は何色?
どんな雰囲気の場所なの?
と聞かれます。
曲のイメージでドレスの色などを決めるからです。
フィガロって何色?かなあ?
0 件のコメント:
コメントを投稿