ほんとにスカートを穿く人少なくなりました。
体育会系の私も、多分、ピアノや声楽を習ってなかったら、
スカートをほとんと穿かない生活だったかもしれないと思います。
だけどまあ、スカート、ランジェリーなど女性の特権だなあ~と思うし、
ピアノの先生は、パンツを穿くのをほとんど見ないし、
そんなことで、少し面倒を感じながらも、ピアノや声楽のレッスンなど音楽活動などでは、
なるべくスカートで行くことにしています。
下着もベージューというのは、好きじゃない。
更衣室で何気なくみると、多くの人がほとんどベーシュ。
透けないから良いということかな?
何となく女を忘れたくない感が、若さの秘訣でありたいと
思ったりします。(^_-)-☆
以前、ミニバスケットボールのコーチをしていた時に山梨で習っていた声楽のレッスンに
試合会場から直接、ジャージの上下で行っちゃって、先生の驚きの表情が忘れられません。
その時の一言
「あのね、お洒落を決めてこれない人に歌なんて歌えるのかしら?」
「私が学生の頃はね、先生がお洒落しなさいと言ったものよ。」
私「あの~試合会場から来たもので・・・・」
多分、体育会系の生活は、まったく先生に理解されなかったんだろうと思います。
面白いエピソードで、ばっちり記憶されました。(^^ゞ
レッスン前に着替えるなんてこともこれっぽっちも頭になく、
試合を最後まで見て、急いで行ったんでしょうけど、
今だったら、着替えを持ってトイレで着替えたかな~。
しかし、その後スカートでお洒落していき、床にしゃがんで犬のように吠えたり、
飛んだり跳ねたり、寝かされお腹にのられたり、これってジャージで来た方が良いんじゃない?
と思った当時ですが・・・
今は、もうその先生のレッスンとは申し訳ないけどお別れしてしまい、
代々木にお住まいの声の美しい、
先生に習っていますが・・・
音楽家の生活は、体育会系のノリとは少々違うということが、
最近少し理解してます。(@_@;)でもアメリカに住んでいた時期が長く、
今の先生は、色々な先生に習った経験も持っていて、
イタリア人の先生にも毎年レッスンを受けられて、
指導が随分違い、楽しいです。
「スカート」を拝見して、男性である筆者には女性の香りがそこはかとなくただよって感じられました。それから声楽の先生についての感想、何事につけ指導というのは本当にその人その人の感性で決まってくるんだなあと思いました。今の代々木の先生に巡り会えて、たいへんお幸せそうで何よりです。
返信削除匿名さん
返信削除コメントありがとうございます。
あわてて書いた文章で、読み返すと恥ずかしいですが、
そのように感じていただきましたか。(^_-)-☆
ありがとうございます。
大人の習い事なので、上達はするにこしたことはないけれど、
楽しいのが一番かなと思っています。指導者のお人柄というのもとても影響します。
変な話ですが、代々木の先生のお宅のトイレがとても素敵です。
皆さんにお見せしたいぐらい。(笑)