自宅前

自宅前
2013年5月18日現在の通り沿い。

2017年12月1日金曜日

精神の病んでしまった同級生

20代で、子育て離婚をきっかけに、精神が病んでしまった同級生から
昨夜お教室の前に突然電話がかかってきた。

たまにメールが来たり、年賀状だけの付き合いになっている。
電話は珍しい。

彼女の考える事は、高校生の時から何も変わっていない。
今も高校生の時の男子と連絡をして嫌われたとか会ってくれる事になったとか
そんな内容。

必ず男性が関係した内容。

大家さんが私に気があるけれど、私は好きになれないとか。。。

精神病の薬は、生きる力を強めるためなのか、異性に対して異常な感じがする。

先日やはり精神が病んでしまった若い女性も異性に異常な感じでした。


今更、この年齢で某男子にどう思われようと関係ないじゃない。
そんなことより自分の近くにいる目の前のお会いしている人に
感謝して大事にしなさいと言いました。

何十年かたった今は、まるで私が母親のようになってしまった。

精神が病んでしまっている人は、もうその時の年齢から精神的な成長は
なくなるんだろうか?
我が子よりも子供のような話の内容。

だけれど、無視はできない。

また病院に入院したいとお医者さんに頼んでいるらしい。

もう何十年も病んでしまったからもう治らないのだろうけれど、
不思議な思考。

精神が病んでしまうと考え方も凝り固まっていて、
食べるものとか生活習慣とか全部変えてみたりしたらどうだろうか?
脳に良い栄養がいかないんじゃない。

大嫌いな物を食べるとか。
グルテンをとらないとか。
玄米食に変えるとか。

心を健康にしておく事。
とても大事だとつくづく思う。







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