昨日、三姉妹の旅行から帰り、姉に成城学園に帰りにおろしてもらい
長野の姉と新宿で分かれて予約したバスに乗りました。
たまたまご近所の方と一緒で帰り車で自宅までおくっていただき、
寒い中とぼとぼ自宅まで歩かなくてツイてました。
そのバスの中で読もうと思っていた佐藤愛子さんの
「九十歳、何がめでたい」の本を読んでいたら、
可笑しくて可笑しくて笑いが止まらない章があり、
バスの中で声を出せないから苦しかった~~。
懐かしいいたずら電話と想い出のドロボー
こんなにも淡々と書かれた文章で笑いが止まらなくなるほど
笑わせてもらったのははじめてでした。
話題のベストセラーだけれど、まあついに読んで見ようと買って
旅行に持って行った。
フリーWi-Fiではあるけれど、バスの中でスマホも目が疲れる。
やっぱり本は良いなあ。
字が大きく老眼の私にもそのまま読みやすかった。
なんと東京で会った本好きな三男が読みたがっていた。
送ろうかな。
若いのに読んで面白いのかなあ?
感想を聞きたい。
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