町の補助金をいただき、以前購入した生ごみ乾燥機。
段ボールに2重にしたビニール袋に乾燥した生ごみを入れて貯めていきます。
袋一杯になると畑や庭に蒔いて行きます。
焦げた美味しそうな香がします。
鉢も庭も適当にぱっぱとまいていきます。
それからうっすらと米ぬかを花咲かじいさんのように、ほんとうにうっすらまく。
紫陽花の鉢、花が咲く芽がはっきりしている。
花が咲かないような枝は、鉢なので冬のはじめに切ったけれどもう一度、切ってしまいます。
花芽は、ふっくら丸い芽です。春に葉が出てくると歩く道が狭くなる。
その鉢の中、枯れ葉をどけないで、馬糞堆肥や糠もまいてる。
そおっと枯れ葉を浮かせてみたら、葉の裏が白い菌が出きてる。
これ植物をとても丈夫に育てる菌です。
この菌を鉢の中でも作ってやれるととても良い状態。
竹酢液をうすめて、適当にまく、土の中の良い菌が丈夫になり、
根が元気になり丈夫に育つ。
植物の上に出ている所じゃなくて、根を健康に育てるかが重要だと
思っている。
この葉のない時期の肥料など重要。
寒肥には、少し遅いけど、まだ肥料をあげてなければ、有機肥料は、
今を逃してはダメです。
化学肥料は、液肥だけにしておいてと思う。
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