実家

実家にいろいろ食材を自宅から持って行きました。

具合の悪いのは、長男だけど、次男と三男、長野の姉の長男がいる。
姉も仕事しながら大変で、食材だけ冷蔵庫に入れておくと姉がテニスの夜などは、
従兄どうして何か作って食べている。

私が実家に着いたら、長男しばらくして起きて来て、お粥を食べるというので、お粥を食べさせ、
ミルクティーを飲んで、少し元気そうになり、また寝に行った。
夜は、姉が仕事から帰ってきて、私の作った夕食を食べて、長男にそろそろ帰るよと言ったら、
食欲が出て来たというので、顔を見て、元気そうだったので、安心して帰って来ました。

副交感神経が低下すると意識不明になることがあると病院の先生に言われ、
良くあることで心配ありませんと病院の先生に言われたらしい。

はじめて聞いたよ副交感神経が低下するとこんなことがあるんですね。

まあ、若いのですぐ回復するでしょう。

お隣に住む叔父夫婦にも姉は、夜中に電話したらしい。
姉は相当パニックになった様子。

私が行って、作った夕食を食べて、一番ホッとしていたのは、
姉かなと思いました。
申し訳ない。

姉に悪いと長男が真面目なので家事を必死にやっていた。
姉は、長男が可哀想だったと思ったらしく、もう家事はやらなくて良いと
言ったそうで、次男と三男が調子よく何もしないからね。

家事を完璧にしないと姉は、気がすまなく几帳面だから、
真面目な長男は、姉が片付けも何も大変だろうと
食器洗いに洗濯にと頑張ってやっていた。

男の子４人が押し寄せて、大変だだろうなと思います。

いろいろ姉には、迷惑かけて申し訳ないと思っています。

姉が、クリスマスに友人たちと旅行に行くんだけどと申し訳なさそうに
私に言う。

良かったねと言いました。

共同生活者で良いと思う。

東京で３人が暮らさせてもらっているだけで、ありがたい。
父が生きていたら楽しかったでしょうにね。。。。