昨日は、モーツァルティアン・フェラインの例会でした。
先生は、鹿児島国際大学から来ていただいた、美人I先生です。
スタイル抜群、モデルみたいに素敵な先生。
循環器の先生Mさんは、前回のこの先生の講演を聞いて、
フェラインに入ってすごく良かったと思われたそうです。
今回も楽しみに来ていました。
女性の視点でオペラ<ドン・ジョンヴァニ>の出演女性に目を向けられたとても面白いご講演でした。
価値観というものは、時代が変われば
いろいろ考え方も行動も変わりますね。
女性問題はヨーロッパとアメリカでも考え方がずいぶん違いますね。
フランス人は、大統領が女性問題があっても仕事とプライベイトは
別と考えてる。
姦通罪が最近まであった韓国は、日本と同様厳しい世間の目がある。
貴族の世界、
<ドン.ジョンヴァニ>よほど女性にモテるフェロモンを発していたのか?
いろいろな視点から物事を
考察するのは面白いものですね。
女性の先生、登場女性の視点から
お話しいただきました。
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