自宅前

自宅前
2013年5月18日現在の通り沿い。

2018年4月4日水曜日

本を整理したり捨てたりという作業は、なかなかしにくい。
あまりにも読まないいらない本は、たびたびブックオフに持っていくけれど、
捨てるよりましぐらいな感覚。
いつでも移動中でも自分の好きな本棚の本が読めたらそれはそれで楽しいじゃないかと
ふと探してみたら、最近便利ですね。
これを利用して移動中読みたいと思った自分の本を
自宅の本棚も片付き、スマートフォンやアイパットで読める。
字が小さいと老眼鏡をかける必要もなく指で広げて読める。

世界中の本好きのために

上記リンクを見てみるとわかりますが、1冊百円でスキャンしてくれ
データーで自分の本棚を作ってくれるような感じの理解をしています。
それを自宅パソコン、スマートフォンでいつでも読む事が出来る。

段ボールに入れて送る。
本はもう手元に戻らないけれど、いつでもスマートフォンで読めるとなると
本として自宅に残しておきたい大切な本じゃなくて、
便利に何回も読み直したいような本が良いんじゃないかと
今までの固定概念とは違う考えで面白いかなと考え中。

この本サービスじゃなくても、考えたら例えば料理本が何冊も捨てないで置いてある。
1冊の中にこれ作って美味しかったなとかいう料理も最近作ってないけど、
忘れてたとか、作ってみたいというページは、少ない。
スマートフォンで写真を撮り料理フォルダーに入れて
料理本をブックオフか捨てるかしようかな。

時間がないとそんなことやってられないけど、1冊づつからはじめてみようかな。

私ね、将来は自分の持ちものは、車一台でいつでもどこにでも行ける
ぐらいのシンプルな生き方が出来たらと思っている。

息子たちには、片づけるの大変だったと思われないような死に方をしたい。
まだ40年ぐらい生きれるかもしれないけど、今から元気な間にシンプルに持ち物は、
大好きで使うためにスタンバイしている物と大好きで毎日見ていたい物と
大切な物とそれだけにしたいなと思っている。

まだ8割ぐらい捨てないといけないかもしれないかもしれないなと思っている。

本棚、棚、引き出しそういったところから、抜いて捨てる。
それを何となく繰り返して、でも手が付けられないところもあるから、
まだまだ。

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