自宅前

自宅前
2013年5月18日現在の通り沿い。

2016年4月30日土曜日

美味しい物を食べたときは、口福と言い、美しいを見たときには、
目の幸福というと楊名時先生の本に書いてあります。

良い音楽を聞いた時は、耳福でしょうか?

良い話を聞いた時も耳福?

五感すべてが福となる生活を送りたいものです。

それは、心にゆとりがないと感じられないかもしれません。
いつも穏やかな心でいられるように心を鍛えていきたい。

最近、ものすごくお気に入りの歯ブラシと出会いました。
細い毛の横に歯ぐきをマッサージする柔らかいものが付いている。
ものすごくそれで歯を磨くと気持ち良いのです。

こんど写真アップします。
好きな物シリーズに入れたい。

身体が喜ぶことに敏感になりたいね。
こういう発見は、ちょ~嬉しい。

1 件のコメント:

  1. 骨董品などの「オタカラ」を拝見させてもらった時は、確か「眼福」と言ったと思います。
    男性にとっての「目の保養」も眼福でしょうね。
    (何を観るんでしょうか?)

    美味しいものは、「舌福」ではないかと思いますが、語呂が良くないですね。「口福」としましょう。

    同様に「耳福」も語呂が良くないですね。

    小生は、音楽会で感激した時は「聴福の一時であった」というようにしています。

    歯ブラシで幸せになれるなんて珍しいお方ですね。
    この場合は「歯福」ですか?
    これも語呂が悪いですね。
    ということで、口福(幸福)がたくさんあって結構なことですね。

    返信削除