シューマイの皮を千切りに衣に使うアイディアは、いただきます。
なかなか緊張を克服できない。
でも言える事は、弾けるなどという最低レベルに標準を合わさない事。
どう表現するか、細かい1音1音にこだわり、練習していくことで、
最悪のレベルよりはずいぶんマシに弾けるという事です。
あと5月に一度暗譜のリハーサルがあり、
6月の14日がコラニー文化ホールで発表会です。
とにかく弾きこむことと誰かいる前で弾いてどんどん弾いておくこと。
先日、青山学院大学の陸上部の先生が、(最近よくテレビに出てますね)
箱根駅伝で優勝する秘訣の一つに、わざわざ練習を公開して、
テレビカメラなど入れたということをお話されていた。
箱根駅伝は、沿道に沢山の人たちテレビカメラが入り、緊張する
環境。それを練習の時から子供たちに経験させておくというものでした。
緊張と上手に付き合い楽しめれば良いんですけれどね。
リハーサル、他の生徒さんの緊張感が伝わり、妙な緊張感に
襲われる。
鍵盤の1オクターブ、はじめの音があれ?間違えて、すみませんと
弾きなおした。
一度鍵盤がのっぺらぼうの時があったので、それよりマシだけど、
何だかどこが真ん中だかわからなくなってしまった。
弾きだしたらまあまあ、変なとこ強くひいちゃったりしたけど、
無事終わりかけて気をぬいて間違えたけど建て直して
終了した。
今度大泉の大ホールで太極拳の教室が始まる前にでも
弾いてみようか。(笑)
緊張に慣れないとなあ。
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