友人の訪れを待っていた。
見ていただいたので、安心して昨夜コッペのために
切ってドライにするためにぶら下げた。
昨年、何も知らずに一部捨てて、ためしに乾かしたものを
コッペに送ったら、クリスマスローズのドライフラワーはなかなか手に入らず金額も高いということがわかり、コッペが可愛いリースに仕上げて
いた。一点もののリースは、ネットでは販売しない。
お店に来た人に売るらしく、私のいろいろな庭の花が、1点もののリースに
なりお客さんの家に行くらしい。
緑の花のどこがよいのか?ぐらい以前は思っていたのだけれど、
コッペがよみがえらせてくれるので、嬉しい。
新しい命を注がれたそんな気分になる。
今年は捨てずに全部ドライフラワーにしてコッペに送ります。
昨夜、ビオラもドライにしてほしいと言われ、
今日からビオラも少し干し始めようと思う。
この花については、「どこが花だか分からない。葉っぱみたいな花だ」と言って、カミさんに叱られましたが、YMKさんと同様どこが良いのか分かりません。
返信削除ドライフラワーにすると、そんなに価値あるんですね。
ドライも価値がありますが、それよりも生のクリスマスローズは、愛好家の間では、苗でも何万円もするものがあります。
返信削除交配して種から育て販売をしている友人のご主人がいる。
どんな花が咲くのかロマンがあります。3年さくまでにかかります。
花がこのように緑になるのは、終わるころで、
返信削除咲き始めは綺麗な白やワインカラーです。
その咲はじめの色のクリスマスローズはもともと大好きでした。
黄緑になり花が終わるころドライにします。
ドライフラワーにする前のクリスマスローズもとても価値が高く、一重のものでも苗は安くありません。一度クリスマスローズの販売サイトをご覧ください。