本の友社の辞書で字の大きなものを
本の友社社長さんから以前いただいていました。
バスケ部の先輩、奥様も先輩です。
社長さん亡くなってしまったけど、奥様と叔母さまが同級生。
森山良子さんも同級生で叔母から話を聞いています。
バスケ部の先輩、バスケット祭で歌って下さった事がある。
この辞書。
字が大きく、若い頃は、なんだ?大きな字だなと気にも
とめていなかったのですが、これが、今実に見やすい。
ふと思いついて、1ページ目から漢字をノートに書き写すことに
しました。
愛情、愛護、愛誦、愛情
哀感、哀歓、哀願
合口、合図、合方
相変わらず、相方、相対
などなどア行が一ページ目から字が大きいため50ぐらい書くと
1ページが終わります。
簡単な意味が書いてある。
藹藹(あいあい)なんて和気藹藹って、こんな字だったんだね~。
でもこんな字書けないよ。
勉強嫌い、受験知らずの私、少し毎日1ページ書いて、
書けるようにならずとも、書くって頭の体操。
もともとお馬鹿っちょだけど、パソコンで打ち込んでるとますます何も字が書けない。(笑)
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