自宅前

自宅前
2013年5月18日現在の通り沿い。

2015年1月26日月曜日

断捨離続けています

使わないものいらないものは、どんどん処分することにしてから、
日にちがたちます。捨てるのはもったいないと人に差上げる。
使わなかったら捨ててもらえば良いと思う。

何がどこに入っているのか、忘れているものがけっこうあって、
驚いたりする。
いつか食べなくちゃと思って置いておいたものが。賞味期限が切れてることも
あって、こりゃもったいないと反省する。

本ももう絶対読まない本は、ブックオフに持って行くことにする箱に入れる。

今まで何をしていたんだろうと思うほど、使わないいらないものってけっこうあって、
それでも捨てられないものもあるけれど、
何が入っているか忘れているというものが大分少なくなってきた。

お洒落は、色々な本を読むのも好きで、
でも自分が好きなファッションが
なかなか見いだせないままいた。
最近、ちょっと自分の好きがちょっとわかってきた。

それから似合う色など気になりだして、
断捨離がさらに進むように、表参道でカラーコーディネートの講習をうけることに
しました。予約した。とても楽しみ。来月の佳代子先生の稽古の日についでに午前中予約した。

好きな色を着ていて、いつも同じ元気さなのに、
新宿の朝日カルチャーで一緒にお稽古しているお仲間の方に
今日は、元気がないけどどうしたの?と言われる。
その方は、いつもけっこう鋭い。

ふと思い出した。
20歳の時に青山でカラーコーディネートを受けた。
その時の私の似合う色は、スプリング。
一生その似合う色は変わらないらしいけれど、
でもね、その時もらった色見本帳、もう捨ててしまったけれど、
もしかして、その色、顔色を悪くして似合わない着ちゃいけない色だったかも。

あらためてネットでスプリングの色を見た。

あったあった。私の着た色。
サマーの色だった。

20歳のころから年月が経過したけれど、そうだ!スプリングの色とサマーの色が
頭の中でごっちゃになっていた。

好きな色だったけど、これ私の目に下に熊を作る色だったかも・・・・・

アクセサリーもねゴールドとシルバーと似合う方があるんだよね。

ボーダーの服だけど、私、以前からボーダーの服が嫌い。

たまたまそんな話をしていたら、髪型や輪郭でシャープなラインが似合わないっていう
人とメチャシャープなラインが似合う人がいるらしい。

花がらが好きなんだけど、
ブティックの友人のお店で買ったとても気にいった花がらがあって、ずいぶん着た服があったけど、
やっぱりシャープなラインは自分には似合わないのかもね。

そうそうお洒落な男性というと、自分の好きな色が決まっている人いるんですよね。
手帳、ペン、お財布、全部そのカラー。お洋服もその色があるものを着ている。
モーツァルティアンフェラインに行くといつもその方の持ちものチェックしちゃう。

会長は、赤かピンクのネクタイが圧倒的に多い。
髪が真っ白だからそれが似合う。

慧先生、細い。素敵な刺繍のセーターを着ていた。
先生の個性、すごく表れている。流行に左右されていない。
とても似合っていて素敵。

女性のおしゃれは、難しいけど、
何か流行にそれほど左右されず、でも少し流行を取り入れた、
自分スタイルを作っていきたい。

では、また


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