自宅前

自宅前
2013年5月18日現在の通り沿い。

2017年6月8日木曜日

日経電子版

日経電子版に先日のモーツァルティアン・フェラインの久元先生の
レクチャーコンサートが取材を受け、それが10日に配信されるようです。

そのためにレターやHPは、10日過ぎてからにならないと
郵送やメール配信Hpアップ出来ないそうです。

それで、少しのんびりしました。

毎月とてもタイトなスケジュールでしたので。。。


昨日は、私の太極拳の生徒さんがお一人合唱団の練習に参加、
楽しいとまたお友達を誘って下さるそうです。

S先生の発声練習もこの間のみんなの合唱のCDを聴きこんで、
弱点を克服しようと思われたのか、新しい発声練習に変わりました。

皆さんからの講評が評判もよく皆でCDを聴きましたが、ものすごく上達を感じられ、
I先生に引き続きS先生の丁寧なポイントの定まった発声練習とリズム練習や
吸う呼吸の指導やクレッシェンドのかけ方や表現力で
皆のやる気スイッチが入り、皆さん一人一人が自信をもって、
先生の素晴らしい指導にひきこまれます。

皆さんの喉が開いてきて、男性も女性も声の質があきらかに向上してきました。
聴いて下さった他の合唱の方が幸せな気持ちになり音楽の素晴らしさを感じました
という講評が多く、皆さん大喜びです。

Sさんの仕事場の20代の女の子二人も見学に来て、
雰囲気ががらりと変わりました。

先生も若い男性ですし、20代のメンバーが入ってくれたら、
平均年齢が下がって、団のチラシをお仲間が作ってくれたので、
これを先生も関係のコンサート会場などで配って下さるとのことでした。

普段の練習は、先生の伴奏ですが、
合唱祭に来てくれた伴奏者の先生もI先生の時の方より
慣れている先生でした。
裏方に徹して、先生も主役は皆さんですからと
私たちの上達を心から喜んでくださっている。

みんな楽しそう。良かったなあ。

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