自宅前

自宅前
2013年5月18日現在の通り沿い。

2017年6月25日日曜日

発表会でした。

ショパンワルツを2曲弾きました。
どちらも出だし緊張感であやしいスタートしたけどすぐ修正できました。
友達が写真を撮ってくれました。

はじめて2曲に挑戦しましたが、
なんとか弾けて良かったです。

2 件のコメント:

  1. 和服姿のショパン! いいですね。
    観たかった(聴きたかった?)ですね。

    昔中村紘子が、N響の初めてのヨーロッパ演奏の際に、ウィーンでショパンのピアノ協奏曲を振り袖姿で演奏し、話題になりました。

    杉並稲門会のクラシック音楽愛好会で中村紘子の追悼コンサートをやった際に、会員がその時の映像を持ってきてくれたので皆で楽しみました。
    その際、振り袖ではピアノは聴きにくいんじゃないかとの意見もありましたが、実際はいかがでしたか?

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  2. 激しい演奏だと弾きにくいことも十分考えられます。
    今回の2曲は、問題ありませんでした。

    どちらかと言うと草履が問題で、ペダル操作がやりにくかった。
    途中ペダルが踏んでるつもりが足が落ちてしまい、
    椅子の位置も座った時もう少し前に出せば良かったなど
    反省ありでした。

    ピアノ教室ですからしょうがありません。
    自分の椅子の高さや椅子の距離、なおして良いのですが、
    緊張もして、しっくりいかないまま弾き始めてしまい、
    ペダルについてやりにくいなと思いながら弾いてました。
    でも着物が評判がよく、歌を歌われたお母様からまた来年も
    着物で弾いて欲しいとリクエストが入り、悩ましいところです。

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