昨日午後調律師に来ていただき、ピアノの調律をお願いしました。
毎回、鍵盤の横に滑るのが気になると言われます。
昨年暮れに連絡をいただいたら、鍵盤のフェルト修理に出す予定でしたが、
1年連絡が来なくて、調律に来たと思ったら、また同じことをおっしゃる。
だから昨年お願いしていたじゃないですかと思わず言いました。
そうでしたか、それでは来年発表会後に連絡して日取りを決めましょうと
言われました。
ほんとに来年6月に電話してくるかな?と思いました。
時間は、相当ルーズです。3時と言っていたけれど、来たのは、
15分過ぎていました。15分の遅れはルーズじゃないのかもしれないけど、
まあ私もどうでもよくなった。
さほど毎回だけれど本人気にしている様子もない。
今までも時間にきちんと来たことはない。
どうやら時間やいろいろな事も相当アバウトな感覚らしい。
そういう感じの人らしいとわかり、こちらが時間に制約がある時には、
来てもらわない。時間がある時に限りお願いする。
帰る時にクリスマス会の着物姿を褒めて帰った。
フォーチュンクッキーもやたらに褒めていた。
鍵盤のフェルトを修理しなくてはいけないらしいが、
いつの日になるのかわからないけれど、修理する事になるのか
ならないのか?修理した話をあまり聞いた事ないけど。
昨日、ピアノの先生が、私のてててTVを見て、私の太極拳の指導の声を褒めてくれた。
とても癒しの声だという。
音楽のようだとプロに言われ大変嬉しかった。
声楽を習っている事やピアノも含めて音楽やすべてのことが無駄じゃない。
すべてつながっているんだなと思いました。
昨日もまた、お教室に体験の連絡がきました。
TVの効果大きい。
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