自宅前

自宅前
2013年5月18日現在の通り沿い。

2016年12月26日月曜日

年賀状

あ===まだ書いてない年賀状。

年々億劫になりながらも、やはり出そうかなと思う。

80歳を過ぎた方から、来年から年賀状を送るのを辞めますと言う内容の
年賀状を受け取る事があります。
生徒さんでも60歳を過ぎたあともう年賀状はやめますという年賀状を
いただくこともあります。

こういう選択もいつかあり得るのかもしれませんが、
今のところ、年賀状ぐらいだそうかなと思う私です。
一言も書かないで出すのは、申し訳ない。

元旦に届くように出せるかなあ~。

2 件のコメント:

  1. 小生の友人は、年賀状は生存証明書であると言っています。
    年賀状を出していると、訃報も送られてきます。
    寂しいことですが、ここで一応心の整理が付きます。

    年賀状は友人・知人に「オラアまだ生きているだよ」と生存を知らせる意味合いがあると思います。
    という事で、長年の付き合いのある方に、年賀状取りやめは、生存の確認が出来なくなるので困ります。

    でも、痴呆症になったり施設に入った場合は仕方がないですね。
    その場合は、家族が代わりに、年賀状取りやめを連絡した方がいいのでしょうね。

    YMKさんの場合は小生とは年賀状交換をしていませんし、某会は退会していますので、小生の生存確認は、ここへのコメント投稿か、小生のブログの更新停止でしか確認できませんね。
    どこかから情報が流れてくるでしょうが。

    某ブログでは、御嬢さんがご丁寧な挨拶をしておられました。

    大変結構な問題的でした。

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  2. 年賀状は、生存証明書ですか!
    そういう年代になるとそのようなお考えになるものなのですね。

    友達の義理お母様は、年賀状が来ないと寂しいからと書き続けていらっしゃるそうです。年賀状に長文のメッセージを書き込まれ、その内容を忘れないように、また誰に書いたか忘れないように巻物みたいな紙に内容と送った方のお名前を書かれているそうです。
    それでも誰に送ったか忘れてしまうこともあるようで、
    また送られたりするようです。
    手紙ですら、ちっとも書かなくなりました。
    ついついメールが便利でラインが便利でスタンプで済ませることもたびたびです。
    フェイスブックは、仲間同士で情報が飛び交って、
    良いなあ~と思います。ブログより更新が楽で楽しい。

    息子たちは、1枚も年賀状を出さないようです。

    いろいろですね。

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