パソコンの中で作業していると、頭がどうもピンとこない。
だんだん働かなくなる。
こっちとこっちの表を比べるなど細かいチャックが必要になると
もうどうにもわからなくなる。
それで印刷して紙を手にして、赤いボールペンでチェックしたりしていると、
だんだん理解してくる。
ブログにフェイスブックなど適当で良い物は良いけれど、
数字やアルファベットなどが出てくるとどうにも紙が良い。
好きな文具で書き込みしたりしていると安心する。
最近出会ったづんの家計簿と言う本
手書きで好きなように紙に書いていける。
これだ!と思ってはじめて続いている。
どうもやっぱり私はまだデーターも紙の世界が良いみたい。
写真はね、昨日慧先生が送って下さったけれど、
スマホで良いんだけれどね。
パソコンもパッドもスマホも便利な世界にとりあえず追いついているけれど、
パソコンは、どんどんバージョンが新しくなり、どうにかついていっているけれど、
文章など作らなければ、ほとんど使わないから、モーツァルティアン・フェラインの
お陰で、ワードも使いエクセルも使いだから技術が衰えないのかもしれない。
時間なくパソコンを開いたり閉じたりしていたら、
バージョンアップされないものだから、思うように動かなくなり、
困ったので、最近は、まず再起動させている。
そうしたら、調子よくなった。
ほんとにまあ、パソコンという代物は、普通の生活には必要ない。
だからパソコンを手放す人も多いと思う。
会社などにいてパソコンメンテナンスをしっかり出来ていると便利だけれど、
自分でメンテしていると大変ね。
モーツァルティアン・フェラインのためにパソコンのメンテナンスをしているようなものです。
(笑)
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