自宅前

自宅前
2013年5月18日現在の通り沿い。

2018年12月30日日曜日

マロンブランテ

大変美味しそうな栗をいただきました。
栗の渋皮ついたものを、砂糖と紅茶とブランデーで炊き上げたもので栗の世界が広がりますと書いてあります。
お正月にいただくのが楽しみです。

 昨日のランチ☀️🍴

お節料理

帰ってくる家族が減り、沢山作っても仕方がないので、
自分が食べたい物を作ります。
何作ろうかな?

今日の午後、買い出しして作り始めます。

今日は掃除。

2018年12月29日土曜日

冬の養生法

夜は早く寝て、朝はゆっくり起きる。
日の出日没に伴って体内の陽気を洩らさないように
寒い刺激を避け、身体を暖かく包む。

冬の閉蔵の木に相応する養生法です。

これに背くと、冬によく活動する腎気が痛む。
すると翌春に足がしびれ、腰が曲がる病気になると言われています。

四気調神大論です。

2018年12月28日金曜日

今年最後の稽古

昨日の夜間は、今年最後の稽古でした。

いつも午前中の教室や午後の教室を終えての夜間の教室は、
ある意味下半身がヘロヘロだけれども動き出すと実に良い感じの
下半身で、安定して無駄な力も使わず、良い感覚なのが、
午前と午後の教室がお休みで年賀状を書いて一日ほぼ買い物以外は、
座っていたら、午後の教室の時の下半身は、今まで感じた事がないぐらい
ひどく安定感のない粘らない筋肉で驚きました。

ああ私は、3教室が木曜日金曜日と続いて疲れを感じたりするけれども
それで良い状態の下半身が保てているんだとつくづく感じて、
今日から休みに入るけれども動いてないとまったく違和感のある下半身に
なってしまうと実感しました。

感じた違和感は、どんな感じかと言うよりも
粘り腰の時に感じる安定感がたまらなく快感なのだと思ったので、
お正月も自主練しますよ。

皆さんの細かい気になったところを修正しようかと思ったけど、
皆さんのお話を聞きたいと思って、
終わりに一言づつお話を伺いました。
お一人お一人の思いがとても楽しい。

火曜日の夜も水曜日は2教室皆さんから一言づつお話をしていただきましたが、
とても良かった。
時間がなくなるほど長いお話しではなく、一言だけ今年を振り返っていただくお言葉は
素敵な時間でした。

新宿の朝カルでは、皆さんお話が長いから、こんな時間は絶対に取れませんが。。。(笑)

2018年12月27日木曜日

超軽量のコードレス掃除機

アイリスオオヤマの超軽量コードレス掃除機を買いました。
生徒のおじさまのお勧めです。

階段などコードが無くなりとても便利で、また2階の階段の上で
充電して出しっぱなしで、階段から降りる時にそのまま掃除機をかけながら降りて
玄関から脱衣所からトイレから廊下からダイニングからキッチンからささっと
掃除機をかけてしまい、また2階に上がり洗濯物を干している部屋の床など
髪の毛が落ちていたりするから、さっとかけてそのまままた充電して壁に立てかけられる。

ルンバも空間を仕切ってかけるとかしないと難しいのでロボット掃除機を
買うのをためらい、ダイソンのコードレスは、結構重たいから物置に入れっぱなしと
その勧めてくれたおじさまがおっしゃっていた。

吸引が素晴らしく良くて、何の問題もない。
時間もそのくらいかけていて電気が無くなる事もなく、
手軽に使えてとても良いです。

それからトースターをクリスマスイブから新しいトースターに変えた。
トースターなんて高くないのに、壊れていないからと使っていたけど、
今年掃除する気にもならない。もう何年使ったか覚えてない。
パンの表面がなかなか色づかないで、裏返したりして、
イマイチだったのが、新しいトースターにしたら何とも快適。

変なとこケチらず電気製品は買い替えると、電気もあまり使わず快適です。

学費もかからなくなり生活をようやく見直しています。

2018年12月26日水曜日

年賀状

今年は、手書き住所をあきらめて、ラベルにしてしまいました。

いつも写真を載せているのだけど、あまりに大きな写真もいらないと
シールプリントをしたら、どういうわけか剥がれないので、私が注文を
間違えたと思い込み、ノリで張り付けたしていたけど、どうもはがれやすいと
次の次のシートに移ったら、なんと剥がれてシールになっている。

え~~じゃあ最初のシートだけもしかして写真だったのかと
糊付けしたのをはがしてしまたシールになっている。

やっぱりシールの注文だったとはがしてシールで張り付けた。

はじめのシートだけシールじゃなかったのかと剥がしていたら、
何だか全部シールで、なんとしても剥がれなかった3枚も結果
剥がれてシールだった。

情けない。なぜあんなにはじめに苦労してもシールが剥がれなかったのか、
本当に不思議でした。

ピアノを弾くために爪がない。
それとピアノの先生のところに年齢でつかめる木のおもちゃがあるけど、
指に油分がないためか、どんな年齢の木もつかめない私の手が
問題だった気がする。

もうなんだか年齢とは思いたくないけど、いや~ね~。

2018年12月25日火曜日

料理のスピード

子供たちが次々生まれた当時、外食は、他のお客さんの迷惑を
考えて無理だとあきらめた。

公園から帰ってきたら、お腹が空いている。
お菓子でお腹を膨らませたくないから、帰ったらすぐに食べられるように
行く前に準備した。

三男は、コンビニのおにぎりすら食べたがらない大人に育ってしまった。
他の兄弟は、大人になるにつれて、そうもいかなくなり何でも食べているようだけれども。。。
手伝わせたからか次男も三男も料理好きになった。

子供が沢山いたおかげか、何しろ料理のスピードが速くなったと思う。

中学生や高校生の頃、三男はバスケ部の同級生を7人8人家に連れてくる
なんてことが日常茶飯事だった。
夕食を食べて行く同級生もいた。
これでもかと何でも食べさせた。
おやつは全員にオムライスを食べさせたりした。
このころのエンゲル係数はマックスだった。

成人式の後に、その子たちが顔を見せに来てくれたりした。

同じ釜の飯を食べると仲良くなると昔から言うように
私は、みんなと一緒に食べるのがとても好きです。

レシピを見るというような料理は作らない。
クックパットなど料理のサイトで見て参考にするけれど、
その通りに作らないというより作れない。
これよりこうとどんどん変えちゃって、自分の料理に変えてしまう。
使い慣れた調味料、ダシ、新しい調味料が定着することもありだけど、
あれこれ買って試して食べてみたりして、これ好きじゃないとか
これ美味しいとか料理好きな方と情報交換で盛り上がる。

白州に美味しいウインナーが買えるお店があるらしいけど、
まだ行けてない。

根っから食いしん坊なんだよね。

好き嫌いなし、子供の頃から蕗の薹が大のお気に入りだった。
おばあちゃんが作るフキ味噌をご飯に載せて食べるのがその季節の
一番の好物だった。

おばあちゃんは、誰が来ても食べて行け食べて行けと食事を作って
食べさせて帰らせた。母は料理が苦手で人が家に来るのが相当嫌だった
らしい。人を泊まらせたくないと新築の家に客間を作るのを猛反対した。
父の兄弟、従兄弟、姪、甥といろいろな人が泊りに来たり下宿したりした。

まあ今の自分がそのような生活で料理スピードが速くなったのは、
今となれば良かった。
必要に迫られてそうなったの。

10人ぐらいのお客さんはあまり困らない。
いつもの家庭料理を作る事にしてから実に気楽。