自宅前

自宅前
2013年5月18日現在の通り沿い。

2013年10月6日日曜日

事務的なこと

モーツァルティアンフェラインの会でいろいろ事務的な事を任されますが、
実はさ~このようなきっちり物事をするというのは、苦手なんだよね~。
何でもいいかげんが向いています。

事務仕事ってあんまりいい加減じゃダメでしょ~(-_-メ)

植物と対話したり、対生き物の方が大丈夫なんだよね~。

まっ思い悩まない性格で、やっぱり適当にやろうと思ってしまいます。
パソコン操作は、エクセルが好き。
でもね、フェラインのレターってワードなんだよね。(-_-)/~~~
文章だからそりゃワードが向いているかもしれないけど、
でもワードまどろっこしい。


さて、今日は、ガーデニングの一日です。
植物に癒されるわ~。



2013年10月5日土曜日

虫刺され

1週間前に何やら私の足を刺した虫がいたんだけど、
毎日ちっとも綺麗にならない。

新宿朝日カルチャーで稽古の途中の休憩の時、
ついついいたずらをしてみた。
とても気に入り、慧先生のお嬢さんに見せてみました。
「Rちゃんねえ見てみて~」相当年下だけど、相当馬鹿にした表情でした。(笑)

そのあと、おじさまたちにも見せてみた、けっこうウケでた。


大人になりきれない私です。


2013年10月4日金曜日

人気の?晩ご飯シリーズです。

昨日は、いただいた人参に里芋煮ました。


人参は甘くしないで、ダシとお酒で煮て、最後にバターを入れます。
美味しかった。人参大好き。


この里芋美味しかった~。(*^^)v上手に煮えました。


後楽園の生徒さんが下さった小さな胡瓜。味噌で食べて最高でした。


こうやってニンニク食べるの好きです。オリーブオイルに塩コショウしてトースターで焼くだけです。
ホクホクで美味しい。


しじみの味噌汁


サバの塩焼き


きっと冷ややっこで食べるのは、そろそろ終わりね。今朝は、寒くなりましたね。

ランチ

昨日Dillという新しく出来たお店でランチをご馳走になりました。




お料理研究家が出したお店のようです。レシピ本が店内にあり、見ることが出来て良かったです。


お麩だけど、まるで豚肉のようでした。料理のコツを教わりました。


生の茄子料理、塩もみナムル味。


おだしがきいて美味しい味噌汁でした。


玄米ご飯でした。いつものようにピンボケごめんでした。(#^.^#)

2013年10月3日木曜日

栗の渋皮煮のビン詰

栗の渋皮煮のビン詰がついに完成しました。

お砂糖を沖縄のさとうきび砂糖で作ったので、色が濃く見た目は良くないけど、
味は最高でした。

渋皮を丁寧にむかなかったところが煮崩れましたが、これも経験だなあ~。
来年もまた作るぞ~!



なんだこりゃという画像になっちゃいましたが、
煮沸したビンに詰めた栗と汁を沸騰した湯に蓋を軽く閉めた状態でしばらく温めて
アツアツの状態で蓋をぎゅっと閉めて裏返して自然に冷ますと保存できます。

それで沢山出来たのでこのように次々詰めて裏返したわけです。

美しい器に一つこの渋皮煮をのせて、お上品にお客さんにお出ししたいところです。
見た目イマイチ。でも砂糖は、私は、白糖を使わないので仕方がないです。(#^.^#)

オリジナルお洒落なラベルでも作らないと・・・

これからアトリエ・ド・アガサで太極拳です。
行ってきます。





2013年10月2日水曜日

栗の渋皮煮

レシピをインターネットで見つけ、それをもとに栗の渋皮煮に初挑戦です。

栗の渋皮がついたものに少しだけ重曹を入れて茹でます。
20分ぐらい煮ます。



真っ黒い汁が出ます。それで、すべて水を捨ててしまいザルにあげ、
アクがついた鍋を綺麗に洗い、
もう一度栗を戻して水を流し入れて、綺麗になるまで洗います。

もう一度また少し重曹を入れて水を入れて煮ます。20分煮てまたザルにあげて
鍋を洗い、栗を水洗いします。

3回この作業を繰り返しました。

柔らかくアクも抜けたところで、砂糖を入れて、水を入れて1時間煮ました。
その栗の鍋をフタしてひと晩おいておきました。

昨日は、ここまで、これからニードに太極拳に行ってきます。
帰ってから、ピアノの調律の方が来ると言うのでお願いしました。
ちょうど良いビンがないので、買ってきて、煮沸消毒してから、
この渋皮煮を入れて湯煎にかけて、ビン詰して保存しようと思います。

沢山煮えたので、お正月も食べられるでしょう。


今日は、栗を出して煮汁を2/3まで煮つめなくてはいけません。
その煮つめた煮汁をビンに入れた栗に注いで、渋皮煮が完成です。

全部ビンに詰めるわけではなく、食べますよ。(*^^)v
楽しみだ~~。

ちょっと失敗したのは、渋皮をむく時に傷をつけちゃいけないということです。
鬼皮を大胆にむいてしまったところは、そこから煮崩れてしまいました。

丁寧に鬼皮をむかないといけないということがわかりました。

マロングラッセは、渋皮をむいて、ブランデーと砂糖で煮るのですね。
でも渋皮煮の方が、日本人らしいと思って作ってみています。

明日は、完成した画像をお届出来ます。(#^.^#)


2013年10月1日火曜日

沢山の栗をいただいて、何しろ忙しかったので気がかりでした。
昨夜やろうと少し水につけておいたけど、固い。

今朝、とにかく鬼皮をむきました。
沢山あるので、手が痛くなりましたがとにかく鬼皮むいたのでこれから何を作ろうか、
考えて作り始めます。

マロングラッセも是非作りたい。渋皮煮の方が良いかな~。
渋皮むかなくて良いしねえ。

作り方をインターネットで探して作ります。