富山美由紀先生と皆さんの写真をUPします。
皆さんの許可をいただきました。
美由紀先生と私のツーショット写真を見ると私はなんてデカイんでしょう。
ショパン革命を何とか無事に弾きました。
回りの席の方々に褒めて頂き、ミスタッチもヤバイところもありましたが、ひとまずホッとしました。
1年練習していた曲で、6月の発表会だったら、もっとボロボロだったと思うので、良かった。
真っ白にならずに良かった。
実はお借りしたトナカイの角をつけて弾きはじめたら、手をはじまったばかりで、
ふりあげてしまったら、トナカイの角がぴょ~~んと飛んでしまい、一瞬このままあのフルートの人のまぶたに蝶がとまったテレビの映像を思い出し、このまま弾かなければと思った瞬間、
右手がどうしようもなくなったので、いつも弾きなおしちゃダメ、音楽は時間の芸術と先生には言われていたけど、はじめの4小節だったので、思わず弾きなおしてしまいました。
かっこよく決めようと思っていたけれど、トナカイの角が飛んでくれたおかげで落ち着いて、
なんとか止まらずに弾けたのかもしれません。
大月からピアノの先生が美由紀先生のクリスマス会を勉強になるからとお二人来ていて、その先生たちがとても感心されて帰って行きました。
大人の皆さんがとても楽しそうで良いですねとおっしゃっていました。私の演奏は、とても迫力のある演奏で素晴らしいととても褒めて下さいました。
体重と迫力は、比例している気がする。(笑)
それにしても取り組んできたショパンの革命は大変でした。
明日からようやくガーデニングに取り掛かれます。
指の繊細な感覚が失われてしまうので、植物の世話を封印していました。
タッチにとても影響してしまいます。
3本ぐらいの枝を切るぐらいじゃどうってことないけれど、家の薔薇も木も沢山切ると
手の感覚がピアノを弾くには変になってしまう。
では、また
0 件のコメント:
コメントを投稿