22日日曜日に常盤ホテルでピアノ教室のクリスマス会があります。
ここで、ショパンの革命を弾くのですが、思うように弾けない。
ピアニストじゃないんだから良いんだと納得しているつもりだけれど、
なんとかならないものかとやはり練習しかないと思っています。
先生は、爪が伸びてるとおっしゃり、それで指がそり、弾けない原因だとおっしゃる。
確かに爪が伸びていたので、切りました。
白い所があっちゃいけないぐらい切らないと弾けない。
爪切って弾いていたら、薬指がまた痛くなった。
ちょっとまえ痛くなり少し休んだらなおったので、また弾いていた。
バスケットボールの時の古傷の突き指した指。
昨日思い切って一日休んで弾かなかった。
まだ痛い。
力が抜けてないんだよね。
指が早くうごいてくれない。もつれる。
やっぱり本番、ゆっくり呼吸をしてゆっくり弾いてしまおう。
聴いたことないぐらいのスローテンポの革命で良いや!
呼吸と合わせ、気を飛ばそう。(笑)
わざわざ遅く演奏する方もいるくらいですから、
返信削除是非聞きたいですね。
テープにとっておいてください。
もう遅いか。
ちなみに、ピアニストのアファナシェフの演奏はゆっくりしたものが多いです。
ノクターンはいいけど「革命」をスローテンポでやったら、「改革」、「改善」程度になりそうですね。
クリスマス会が終わってから、このコメント見ました。
返信削除山梨の放送でテレビ局で映れば少し聴けるかもですが、
何がニュースになるかわかりません。
美由紀先生のブログにアップされるかもです。