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2014年8月31日日曜日

近所のスーパでなかなか気にいったお魚が手に入らない。
色が不気味で新鮮さを感じられなかったりして、なかなか微妙。
お刺身は、竜王のパークスは、まあ良いかなと買ったりする。

昨日、慧先生の朝日カルチャーのお教室に行きました。
慧先生とご一緒にランチを食べ、バスの時間まで少し時間があったので、
ここのところ気に入っているデパートの地下でお魚を買って帰りました。

ブリの色の綺麗な事!
三五八という塩こうじを塗り2日ぐらい漬けて、洗ってフライパンで焼いて食べると
とても美味しい。
一日漬けてから食べない分は、冷凍してしまいます。
前回すぐ漬けて冷凍したら、味がしみ込まなかった。

さんまもお勧めだったので買ってきました。





保冷剤をビニールで包んだ魚につけてくれて2つぐらい、さらに上からビニールで巻いてくれて、
それをまた袋に入れてくれます。高速バスで帰って来ても、保冷剤がまだ半分は凍っている。
新鮮で生臭くなく、やっぱり違うんですよね。

なので毎週いろいろな魚はデパート地下で買ってきて食べようかなと
思っています。

魚を近所で買う気がしなくなる。


高速バスの待合所で椅子に座って待っていたら、おばさんが話しかけて来た。
「私ねこれからトイレに行くので、ちょっと荷物見ててもらって良いですか?」
「えっはい。」

よほど私が悪人に見えないらしい。
何で私?
回りにも人沢山いるし・・・・
まあ良いや!

黙っていても、何かといじられキャラな私、慧先生とお食事していても、
静かに食べようと思ったら、話をHさんにふられて、ついついしゃべってしまった。

昨日の慧先生のご指導良かったな~。
部分稽古、三グループに分かれて、慧先生が皆さんの動きをチェック。
私を「Kさんこちらのグループでやってね」と移動したら、私の元いたグループがメチャ少ない。
一人で三人分の存在感などと言う人がいたな。(^^ゞ
私がいるだけで大勢に見えた?

毎回、その式の時の慧先生のこだわりを感じられる。
適当に動いたらダメできちんと丁寧にセットして動かないといけない。
以前、動きのどこにも開合があるとおっしゃったけれど、開の前の合にこだわりのある部分。
この式の時、とてもこだわられる。

それで、まだ意識が足りないかもしれないとやはり意識がいくので、曖昧には動けない。

下半身は安定させ上半身はのびのびを稽古要諦に置き換えて説明して下さったのは、
はじめてでした。なるほど勉強になりました。


では、また

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